11月20日(金) 健康医療科学部作業療法学科2年生の「発達機能評価学演習」の様子をお届けします。「発達機能評価学演習」では、人の発達の原則や身体、精神、認知、心理社会的発達の過程や関連性を学ぶことから、発達障害や定型発達から逸脱するリスクを理解します。 一人に一台、大学から配付されるタブレット端末を活用し、人の動きを理解し、評価計画を立てている様子 今回は個人のワーク(演習)中心でしたが、北山先生との質疑応答も活発に行われていました