教養学部の初見康行准教授が、11月4日(土)・5日(日)に開催された経営行動科学学会において、大会優秀賞を受賞しました。
経営行動科学学会は、組織と人間の最適な関係を求め、行動科学的方法に基づく実証的研究を推進することを主な目的とした学会で、今回受賞対象となった初見准教授は「職場の人間関係が若年者の早期離職に与える影響 - アイデンティフィケーションからの実証研究 -」の論文を発表し、評価されました。
経営行動科学学会
http://www.jaas.jpn.org/
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