昭和62年7月より「理工学セミナー」を開催(通算119回実施)しており、平成22年9月からは「大学院理工学セミナー」と名称を変え、学外の講師を招き、それぞれの専門分野の最新の話題を、専門分野が異なる人々にも分かりやすく解説していただくセミナーです。
海外の著名な研究者も多数講演され、過去にはK.A.Müller博士(1987年ノーベル賞受賞)もお迎えしています。
理工セミナーは教員の啓蒙を目的としていますが、地域の教育・研究機関関係者や大学院生等にも公開しており、年3回程度(不定期)の開催を予定しておりますので、皆さま是非ご参加ください。