医療創生大学

学部・大学院

在学生の声
学生Photo

震災の経験をもとに入学を決心。

患者に寄り添える看護師を目指す。

看護学部看護学科3年
千葉 柊輝さん
(宮城県塩釜高等学校出身)

東日本大震災で被災し、半年ほど避難所生活を経験したことがきっかけで、災害時の医療援助に興味を持ちました。医療創生大学は災害看護の分野にも力を入れていて、災害の予防対策や災害時の看護活動、さらに福島第一原発事故を踏まえて、放射線が人体に与える影響等に関する授業も行うことを知り、入学を決めました。
 
実際に学んでみると、看護という専門分野の難しさを痛感します。特に患者さんとそのご家族の間に入り、互いの思いをくみ取って伝える意思決定支援は難しいです。家族に迷惑をかけたくない患者さんと、患者さんに良くなってほしいと思うご家族に対し、コミュニケーションを取りながら解決に導きます。患者さんがうまく言葉にして説明できないことを言語化することは大変ではありますが、その分やりがいもありますね。

【インタビュー日:2020年2月7日】
 
学生Photo

「看護師として地域に貢献したい」

地元の大学で夢に向かって勉強中。

看護学部看護学科4年
岡部 綾夏さん
(福島県立湯本高等学校出身)

小学生の頃、入院した祖父に叔母が看護師として寄り添っている姿を見て、看護師の仕事に興味を持ちました。高校生の時にちょうど地元の医療創生大学に看護学部が新設される話を伺い、志望しました。
 
真新しい施設・設備の利用や、先生たちと一緒に学部のカラーを作り上げていく1期生ならではの体験ができていると思います。
 
看護学部では、病院で入院されている患者さんと接する実習があります。緊張しますが、症状が回復し、起き上がることができるようになった患者さんを見ると、私もうれしくなります。また、患者さんから「頑張ってね」と声をかけていただくこともあり、非常に励みになりました。
 
最も興味のある分野は成人看護学のひとつである急性期看護学です。患者さんの些細な変化を感じ取る必要があって大変ですが、難しさがある分、成長できると思います。

【インタビュー日:2020年2月7日】
 
学生Photo

子ども達の心の支えになれるような

質の高い看護師を目指します。

看護学部看護学科3年
安達 生真さん
(福島県立会津高等学校出身)

本学を選んだ理由は、他学部との連携を通して視野を広げられること、そして新設学部ならではの充実した施設環境でした。

入学して感じたのは、先生方の体験を踏まえて語られる講義の面白さ。慣れない専門用語を理解して内容を覚えるのは大変ですが、教材に留まらない知識を得ていると思います。また、授業以外に補講を設けてくれたり、時間外の演習に付き添ってくれたりと、先生の方から働きかけてもらえることにも感謝しています。

私は子どもの頃に何度か入院し、治療や入院生活に対する不安、授業に遅れる焦りなどを身を以て経験しました。看護師さん達はそんな不安を和らげてくれる大きな心の支えでした。私もいずれ小児看護の道に進み、同じような境遇の子達の不安を軽減してあげたいと思っています。質の高い看護が提供できるよう、日々知識・技術・コミュニケーションを学んでいきます。


【インタビュー日:2019年3月27日】
 
学生Photo

先生達は、何でも相談できる存在。

講義にも熱意を感じます。

看護学部看護学科3年
渡邊 まりあさん
(福島県立いわき総合高等学校出身)

看護師として働く母を尊敬し同じ道を選びました。入学してみて、一つひとつの講義に先生達の熱意を感じています。どの先生も気軽に質問できる上、進路や選択科目の相談にものってくれて、勉強不足を叱ってくれる存在でもあります。学内には学習スペースが十分にあるので、放課後は毎日友人と授業を振り返り、先生に聞いて、その日のうちに不明点をなくすようにしています。

将来は急性期医療に関わりたいと思っています。今関心があるのは成人看護学。講義では、脳梗塞・心筋梗塞などの疾患と看護の流れを一貫して学びました。2年次の実習では、脳外科で手術後の患者さんを担当。1人の患者さんに対する現実的な業務量と責任を実感し、「これで何人もの方に正しいケアができるのか」と不安になったこともあります。3年次にはさらに実習が増えます。事前学習をして、経験を積んでいきたいと思っています。


【インタビュー日:2019年3月27日】

学部・大学院