医療創生大学

学部・大学院

就職先/卒業生の声

就職先(2017~2019年度卒業生)

病院

  • いわき市医療センター
  • 福島県立医科大学附属病院
  • 福島県立医科大学
  • 会津医療センタ ー
  • 京都大学医学部附属病院
  • 秋田大学医学部附属病院
  • 山形大学医学部附属病院
  • かしま病院
  • 松村総合病院
  • 星総合病院
  • 北福島医療センター
  • 北茨城市民病院
  • 北水会記念病院
  • つくばセントラル病院 ほか

調剤薬局・その他

  • 公務員(福島県職員、水戸市職員)
  • (株)アインホールディングス
  • アポロメディカルホールディングス(株)
    【アイランド薬局】
  • ウエルシア薬局(株)
  • クオール(株)
  • (有)ネットワーク調剤
  • (株)クスリのアオキホールディングス
  • (株)くすりのマルト
  • (株)サンドラッグ
  • (株)ツルハ
  • 日本調剤(株)
  • (株)マツモトキヨシホールディングス
  • (株)ファ一マみらい
  • ファ一マライズホールディングス(株) ほか

2019年度卒業生(2020年3月卒業)就職率 100%

卒業生インタビュー

実務実習の経験をきっかけに、地元の大学病院で働く。

山形大学医学部附属病院 薬剤部
佐々木 泉さん(2016年3月卒業)

現在勤務する病院には、5年次の実務実習でお世話になりました。先輩方が薬の専門家として患者さんや他の医療スタッフに信頼されている姿に強い憧れを抱いたのを覚えています。

仕事内容は主に、調剤や薬品管理等のセントラル業務と病棟業務です。また、当番制で日直、宿直、休日の抗がん剤の調製等も行っています。病棟業務では整形外科と精神科を担当し、入院患者さんの持参薬の識別、服薬指導、医療スタッフからの相談等に対応しています。薬について相談された時には手ごたえを感じることもありますが、同時に薬剤師として患者さんにどう寄り添い、支えることができるか、常に難しさも感じています。

大学での学びで現在とても役立っているのがコミュニケーション力やプレゼンテーションスキルを養う授業「フレッシャーズセミナー( 現・イグナイト教育)」です。薬剤師の勉強会や学会発表等に活かせています。また、高校時代に物理を履修していなかったので、初年次に高校の復習として物理を一から学べたことがとても心強かったです。(取材日:2020年2月14日)

 

大学で学んだ知識を活かし、病院薬剤師として医療を支える。

福島県立医科大学 会津医療センター 薬剤部
菅原 彩野さん(2019年3月卒業)

大学在学中に親族をがんで亡くした経験から、患者さんやご家族の苦しみを少しでも減らしたいと考えるようになり、病院薬剤師の道を選択しました。

 

現在の職場は、消化器・呼吸器等のがん化学療法や血液のがん化学療法、学生時代から興味のあった生薬に力を入れているのが特徴的で、特に生薬は専用の調剤室で毎日煎じ薬の調製・調剤を行っています。

 

薬剤師は看護師さんや患者さんに対し、薬の成分や効果等について説明する機会が必ずあります。知識のアウトプットは難しいと感じることもありますが、相手にわかってもらえた時は安心しますね。職場の先輩のように、常に能動的に動ける病院薬剤師を目指したいです。

 

医療創生大学は基礎力を身につけられる大学だと思います。私も在学中に物理、化学、生物等の基礎科目をしっかり学び、理解度を高めていきました。病院薬剤師となった現在でも、大学で学んだことが役立っていると感じています。薬学を学びたいと考えている人には、ぜひ一度オープンキャンパスに参加してみてほしいですね。(取材日:2020年2月21日)

 

患者さんに、様々な職種の方に、もっと “頼られる薬剤師” へ。

山形大学医学部附属病院 薬剤部
大橋 弥世さん(2018年3月卒業)

 

私が就職先に総合病院を選んだのは、幅広い領域で多くの知識を得て、患者さんの治療に活かしたいと考えたからです。

 

現在、調剤業務の他、注射薬調剤や手術部における薬剤管理、病棟活動を行っており、毎日が勉強の連続です。ひとりの患者さんには多職種が関わっており、私は全てのコミュニケーションにおいて「伝わるように伝える」ことを大切にするように心掛けています。

 

病棟では、患者さんの入院から退院までを担当するため、患者さんとともに治療の効果の実感を得られることが嬉しいです。内服困難な患者さんの悩みを服用方法の工夫で解決し、感謝の言葉を頂いたことが印象に残っており、やりがいを感じています。
 
患者さんとの距離の近さを大事にできる薬剤師を目指して日々奮闘しています。そのような薬剤師を目指せるのも大学の特色であるチューター制での学びやイグナイト教育が今の自分の在り方に繋がっています。より頼られる薬剤師になるため、今後は認定・専門薬剤師の資格取得も考えています。(取材日:2019年4月3日)
 

対人業務や薬局外との連携が、ますます重要になっていきます。

クオール株式会社 クオール薬局 よつば安積店
高橋 智大さん(2013年3月卒業)

 
 
複数の店舗を経て、現在は精神科がメインの保険薬局に勤務しています。患者さんの中には、症状をうまく伝えられない方、病気を周囲に知られたくない方など様々な方がいらっしゃるので、服薬指導の言葉選びには特に配慮が必要です。症状や処方の意図を汲み取るため、「聞く」ことをより重視するようになりました。
 
最近はかかりつけ薬剤師の「高橋」として認識して下さる患者さんも増えています。担当として関わることで患者さんへの理解が深まり、相談される機会が増えていることを実感します。また、現在、グループホームでの薬の管理を改善する会議に参加しています。
 
薬剤師は今後、今以上に対人業務や薬局外との連携が求められていくのではないでしょうか。
 
今そういう場で臆せずに意見を言えるのは、イグナイト教育で話し合いや発表を繰り返した経験が基礎になっているのかもしれません。さらに大学時代にフルマラソンやサークルに本気で取り組んだ経験や、友人や教授と話し合う中で受けた影響が、今の自分を形成していると自信を持って言えます。(取材日:2019年4月12日)
 

学部・大学院