慶徳 民夫
健康医療科学部◎作業療法学科 教員プロフィール
慶徳 民夫 講師/修士(作業療法学)
けいとく たみお. KEITOKU Tamio
◎作業療法学科1年次学年主任

学生・受験生へのメッセージ

作業療法士は医療機関で働くことはもちろん、対象者が生活する地域の中で活躍する時代です。子どもから高齢者まで、障害を有する方だけでなく、地域全体へのヘルスプロモーションにまで関わることができます。医療創生大学では、このような先進的で幅広い作業療法を学ぶことができます!一緒に楽しい4年間を過ごしましょう!

◎略歴
金沢大学医療技術短期大学部作業療法学科卒業
山形県立保健医療大学大学院保健医療学研究科修士課程修了
人間総合科学大学大学院人間総合科学研究科心身健康科学専攻単位取得後満期退学
◎担当授業科目
地域作業療法学(2年前期)
生活と作業療法学(2年後期)
老年期作業療法学(2年後期)
住環境整備論(2年後期)
地域包括ケアシステム実習(2年後期)
臨床推論演習(3年前期)
臨床実習Ⅰ(3年後期)
地域保健マネジメント論(4年前期)
◎専攻研究分野
地域作業療法
居住環境整備
◎主な研究業績
【原著】
  • 慶徳民夫、丹野克子、千葉登、真壁寿、後藤順子:商店街隣接地区在住高齢者の買い物行動要因、山形県作業療法士会誌、14、4-12、2016
  • 慶徳民夫、丹野克子、有馬喜代子、千葉登:在宅で暮らし続けるための居住環境要因―東北地方の一都市における高齢者と中年者との意識の違い―、山形保健医療研究、16、9-19、2013

【著書】
  • 標準作業療法学:地域作業療法学第3版 集団支援プログラムと地域づくり、医学書院、2017
  • クリニカル作業療法シリーズ:日常生活活動の作業療法 地域における日常生活活動のとらえ方、中央法規、2014
  • I・ADL作業療法の戦略・戦術・技術:地域生活支援、三輪書店、2012

【学会発表】
  • 前田邦彦、井上京子、神先秀人、遠藤恵子、丹野克子、佐藤寿晃、鈴木由美、佐藤志保、慶徳民夫:多職種連携教育における「模擬カンファレンス」の導入とその効果、第14回東北シミュレーション医学医療教育研究会大会(福島市),2019年12月
  • 慶徳民夫、本泉杏子:地域在住高齢者の転倒予防教育を目的とした住環境模型の製作、第31回福島県作業療法学会(郡山市)、2019年10月
  • 藤井浩美、千葉 登、森 直樹、佐々木学、慶徳民夫:学習指導要領の違いが作業療法臨床実習の評点に及ぼす影響、第29回東北作業療法学会(山形市)、2019年6月
  • 慶徳民夫、丹野克子、大川陽平、田島明子:地域作業療法に対する在学中の関心の有無の要因と卒業後の意識との関係―山形県における調査から―、第30回教育研究大会・教員研修会(新潟)、2017
  • 慶徳民夫、佐藤祐香:一人暮らし要介護高齢者におけるピアサポートグループの位置づけ、第50回日本作業療法学会(札幌)、2016
  • 慶徳民夫、丹野克子、有馬喜代子:高齢者と中年者の居住継続意識の経年変化、第72回日本公衆衛生学会総会(三重)、2013

◎主な学会活動
一般社団法人日本作業療法士協会 学会演題査読者
一般社団法人日本リハビリテーション工学協会 代議員
◎その他
認定作業療法士
日本作業療法士協会 協会表彰(2013年)
Session Chaired on the following session Community based Practice、16th International Congress of the World Federation of Occupational Therapists、2014

【科学研究費】
  • 平成26年度日本学術振興会科学研究費(挑戦的萌芽研究):「居住環境が人の心身の健康に及ぼす影響-縁側プロジェクト Ver.2-」(課題番号26560033)研究代表者:慶徳民夫
  • 平成23年度日本学術振興会科学研究費(挑戦的萌芽研究):「居住環境が人の心身の健康に及ぼす影響-縁側プロジェクト」(課題番号26560460)研究代表者:慶徳民夫

【その他の研究費】
  • 平成30年度(後期)公益財団法人 勇美記念財団 在宅医療助成:「生活に関わる訪問リハビリテーション専門職は何を見ているのか-Home Rehabilitation Design(HRD) 構築のための評価視点に関する実態把握-」、研究代表者:慶徳民夫