就職先/卒業生の声
主な就職先
福島
- あづま脳神経外科病院
- いわき市医療センター
- 小名浜生協病院
- 介護老人保健施設 サンライフゆもと
- かしま病院
- かねこクリニック
- 呉羽総合病院
- 総合南東北病院
- 創世福祉事業団
- 枡記念病院
- 松尾病院
- 松村総合病院
- 南東北福島病院
- メディカルフィットネス リバース
その他の地域
- 国立病院機構 北海道東北グループ
- 県南病院(茨城)
- 志村大宮病院(茨城)
- 筑波記念病院(茨城)
- 亀田総合病院(千葉)
- Jメディカルおゆみの(千葉)
- 千葉・柏リハビリテーション病院(千葉)
- 総合東京病院(東京)
- 増本整形外科クリニック(東京)
- 横浜新都市脳神経外科病院(神奈川)
卒業生インタビュー
profile
2023年3月 健康医療科学部 理学療法学科 卒業
一般財団法人 脳神経疾患研究所附属
総合南東北病院 勤務
青森県立八戸高等学校 出身
中村 直美 (なかむら・なおみ)さん
一般財団法人 脳神経疾患研究所附属
総合南東北病院 勤務
青森県立八戸高等学校 出身
中村 直美 (なかむら・なおみ)さん
Q. なぜ理学療法学科へ?
きっかけは、理学療法士への憧れ!
理学療法士を志すようになったのは、高校生のときに身内が入院した際、担当の理学療法士さんに支えられ、勇気をもらったことがきっかけです。医療創生大学は自分が大学に入学する年から現名称に変わることを知り、医療従事者の育成に力を入れようとしている大学なのだと思い、進学を決めました。
Q. 勉強のスタイルを教えて!
友人に“教える”ことで、自分の学びにする。
暗記が中心だった高校時代とは異なり、大学では「なぜそうなるのか?」を論理的に考える学習を心がけました。そのため、自主学習は友人たちと教え合いながらやることが多かったですね。というのも、友人の「わからない」に対して自分なりに解説をすることで、自分のなかに知識がしっかり定着 するから。“アウトプット”がポイントですね。
Q. 医療創生大学の実際はどうだった?
良い意味でギャップがありました!
まず、授業科目が想像以上に多いことに驚きました。授業はそれなりに受けて空きコマにはキャンパスライフを満喫して……なんて妄想をしていたのですが、とんでもない。気合いを入れ直しましたね(笑)。
とはいえ、座学が多いのでは?と想像していた授業は、グループワークや演習が中心。近寄りがたいイメージのあった先生方は、気さくな方ばかり。良い意味でのギャップが多く、学生生活はとても有意義でした。
とはいえ、座学が多いのでは?と想像していた授業は、グループワークや演習が中心。近寄りがたいイメージのあった先生方は、気さくな方ばかり。良い意味でのギャップが多く、学生生活はとても有意義でした。