日本学術振興会が主催し、大学や研究機関で「科研費」(KAKENHI)により行われている最先端の研究成果を、小学5・6年生、中学生、高校生に、直に見て、聞いて、触れてもらうプログラムを全国の大学で行っています(今年度、福島県で本プログラムを採択されたのは本学のみ)。
その名も「ひらめき☆ときめきサイエンス」
参加者の科学的好奇心を直に刺激し、ひらめいたり、ときめいたりして、心の豊かさと知的創造性を育んでほしい、という思いが込められています。
本学では薬学部教授の角田大先生が9/17(土)~18(日)に、【 タンパク質を見てみよう~自宅でできる結晶化とコンピューターによる分子の観察~ 】を実施します。(詳細は下記画像をご確認ください)
- 受講対象 小学校5・6年生
- 募集人数 32名(先着順)
- 申込は日本学術振興会HP(https://www.jsps.go.jp/hirameki/index.html)からどうぞ
この夏、科学にひらめき☆ときめく体験をぜひ!