9月15日(金)
作業療法学科2年生が5日間の「地域包括ケアシステム実習」を終え、報告会を実施しました。
学生や先生からの質問に対し、自身が学んだことや得られたこと等、適切に受け応えしていました。
学生に実習に参加した感想を聞いてみると、「実習前は緊張と不安でいっぱいでしたが、実習を終えた後では自身の視野が広がり、対象者によって異なるアプローチ・接し方が必要なのだと学びました。作業療法士になるためのモチベーションが更に高まりました。」と力強く、素敵な笑顔で話してくれました。
これから学ぶことは多いですが、素敵な作業療法士を目指して頑張れ学生のみんな!!