SNSが普及し、世界中で何が起きているか一目散にわかり、世界と繋がれる今。

海を超えた国際化は、医療業界にも浸透しています。

そして、医療創生大学でも毎年短期留学生を迎え入れたり、提携している大学への留学を頻繁に行なっています。

　

先月の10月にも、マレーシアのUTAR（Universiti Tunku Abdul Rahman：トゥンク・アブドゥル・ラーマン大学）留学生13名を医療創生大学短期留学生として迎え入れました！

留学期間中、UTAR学生たちは、本学の講義や施設を見学したり、日本の医療教育や文化について学びます。
　

 

留学初日には、「Welcomeランチ」を開催し、活発な交流が行われます。

マレーシアでの流行、ジャパニーズアニメなど、お互いの文化や価値観について盛り上がったりします。

 

会の最後には、インスタグラムの交換など、これもまさにイマドキ!!

 

海外に興味はあるけど、どうしたら関わりを持てるだろう、と思いながら、この記事を読まれている高校生の皆様。

ぜひ一度OC(オープンキャンパス)にお越しいただき、留学情報など気軽にお聞きください。

 

また、医療創生大学を目指している高校生の皆様。国際交流が充実している本大学で一緒に学べることを楽しみにしております。