健康生活看護学(成人・回復終末期)の演習で、ストーマ装具交換を行いました。大腸がんで手術を受ける方は、病状によってストーマ(人工肛門)を腹部に造設する場合があります。そのような患者さんを想定して、患者役と看護師役に別れて交替しながら、ストーマケアの場面の援助について考えていきました。
演習時は、事前の学習が必須になります。事前準備を整えて、白衣を着用し、身だしなみを整えて、さぁ 演習開始です!
学内では大学のWiFiが使用できるので、自分のスマホやタブレットで動画を確認し、手技や手順を確認します。(写真①)
次に、ストーマ装具交換に必要な物品の準備をします。また、ストーマ装具の接着面の穴をあけて(写真②③)、患者役の学生に貼り付けます。その後、実際にストーマ装具を外して、洗浄剤を使用して洗い、ストーマ装具を交換します。
演習の設定では、看護師役の学生は、患者さんに説明しながら手を進めていかなければいけないのですが・・・手元にどうしても集中してしまいます。
実際に患者役と看護師役を両方経験し、学ぶことがたくさんありました。
学生の皆様、「なぜ? 根拠は?」と確認した箇所は、特に覚えておきましょうね。

<写真① スマホやタブレットでの動画を用いた手技や手順の確認>

<写真② ストーマ装具交換に必要な物品の準備>

<写真③ ストーマ装具交換に必要な物品の準備>