6月10日(水)、米国College of Charlestonの学生団体が本学を訪問しました。本訪問は、「日本の防災対策およびそれに不可欠な医療管理能力(レジリエンス)について学ぶ」ことを目的として実施されました。
来日した米国College of Charlestonのの学生団体のみなさん
当日は、本学理学療法学科の今野講師と看護学科の相場講師による講義を行いました。今野講師は、東日本大震災発生当日に福島市内の病院で勤務していた経験をもとに、災害発生直後の医療現場の状況や医療従事者の対応についてお話しされました。

理学療法学科 今野講師の講義の様子
一方、相場講師は震災後に保健師として地域住民と関わってきた経験をもとに、被災者支援や地域の健康を支える取り組みについて講義されました。実体験に基づく講義は米国の学生たちに強い印象を与え、日本における災害対応や地域保健活動の理解を深める貴重な機会となったようです。
看護学科 相場講師の講義の様子
講義終了後は、本学のTom先生による英語の授業を実施。本学の学生と共にグループワークやアクティビティに取り組み、国籍を越えた自然な交流が生まれました。特にチーム対抗形式の活動は大いに盛り上がり、上位入賞チームにはTom先生から賞品が贈られました。
昼食は、本学自慢の学生食堂で、授業中とは異なる賑やかな雰囲気の中で交流を深めました。学生たちは互いの文化や学びについて語り合い、短時間ながらも有意義な国際交流の場となりました。
本学は今後も海外大学との交流を積極的に推進し、学生同士が学び合う国際的な教育環境の充実を図ってまいります。