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【看護学科】触診法から聴診法へステップアップ!「ヘルスアセスメント」で血圧測定の学内演習を実施しました
2026.10.21 09:00
看護学科1年生の「ヘルスアセスメント」の科目において、聴診器を用いた「聴診法による血圧測定」の学内演習を実施しました。
血圧測定は、患者さんの健康状態や異常の早期発見につながる基本的かつ重要な看護技術の一つです。前回の演習では、脈の拍動を指先で感じながら血圧を測定する「触診法」を学びました。今回は初めて聴診器を使い、血圧測定時に聞こえる「コロトコフ音」を聴き取りながら、収縮期血圧(最高血圧)と拡張期血圧(最低血圧)を測定する「聴診法」に挑戦しました。
「最初は周りの音と区別がつかなかったけれど、急にはっきりと音が聞こえて感動した!」「減圧をコントロールしながら血管音を聴き取る技術の奥深さを実感した!」など、目と耳と指先の感覚を研ぎ澄ませながら、お互いに真剣な表情で演習に取り組んでいました。
 
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聴診法による血圧測定の様子
 
また、バイタルサイン測定の一連の理解を深めるため、教員によるデモンストレーションも行われました。体温・脈拍・呼吸・血圧・SpO2の「測定」から、日々のわずかな変化を見逃さない「状態観察」、そして指導看護師への確実な「報告」に至るまで、臨地実習さながらの一連の流れを実演しました。
学生たちは教員の一挙手一投足を見逃すまいとメモを取り、「自分たちの手技をさらに高めるポイントは何か」「患者さんを安心させる立ち振る舞いとは何か」「チーム医療につなげる正確な報告の重要性」を自分のものにしようと、真剣に観察していました。
 
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教員によるデモンストレーションの様子
 
基本手技の修得から、得られた情報を看護に活かすアセスメント・報告へと視野を広げ、学生たちは専門職としての階段を着実に一歩一歩上っています。
 
【10月25日(日)学園祭のお知らせ】
10月25日(日)に開催される学園祭では、基礎看護学領域のブースを出展し、日頃の学びを活かした「基礎看護技術を体験できる催し」を実施いたします。
高校生や保護者の皆さま、地域の皆さまにも看護の技術や魅力を身近に感じていただける体験企画をご用意しています。学生たちの学びの成果や大学の雰囲気を直接ご覧いただける絶好の機会ですので、ぜひお気軽にお立ち寄りください!
皆さまのご来場を、教員・学生一同、心よりお待ちしております。