福島県木球連盟関係者を中心とした木球日本代表選手団が男子団体メンバーとして初の準優勝、女子団体メンバーも3位入賞いたしました。
また、今回、日本選手団団長兼監督・選手である本学現代社会学科上野直紀教授が日本人で2人目のホールインワン賞を獲得!
大会には日本、香港、台湾、マレーシア、中国、ネパールの6カ国と地域・地元の7大学から総勢139名(男子:74名、女子:65名)の選手が参加し、男女団体戦に登録された個人の成績によって順位が決定されました。
日本男子団体チームには、監督兼選手の本学上野直紀教授がおり、また、女子団体チームには本学木球同好会 赤津美穂子さんが加わり、男子:銀メダル、女子:銅メダルを日本に持ち帰ることが出来ました。
本年11月には、第17回台湾オープン兼第5回ワールドカップが計画されており、2月上旬の世界大学木球選手権大会に進級・卒業のため参加できなかった本学学生も選考会にノミネートされております。
今後ともいわき明星大学「木球同好会」に熱い声援をお願い致します。

ゲートワン(ホールインワン)賞を獲得した上野直紀教授

参加者全員集合!

日本チームで記念撮影