「第65全日本吹奏楽コンクール(大学の部)」は10月28日(土)岡山県の倉敷市民会館で開催され、本学吹奏楽団は、東北代表として昨年に引き続き2年連続(2回目)出場しました。
コンクールには、全国各ブロックを勝ち抜いた13大学が出場し、本学は出場校中最少人数の39名で、課題曲Ⅳマーチ「春風の通り道」、自由曲はバッハの「幻想曲とフーガ ハ短調」を演奏し、昨年と同じく銅賞を受賞しました。大会終了後楽団の教養学部3年渡辺界斗代表は、「昨年より細部にわたり緻密な演奏を心掛け、全員が心ひとつにし演奏ができて満足です。」と感想を述べていました。
伊丹空港発の帰りの機内では、我々が全国大会の帰りだと知ったANAクルーの方々から、「全国大会、お疲れさまでした!」のカードとキャンディーの詰め合わせをいただきました。この心温まるサプライズにしばし大会の疲れも忘れ、癒された一時を過ごすことができました。
団員は、全国大会の興奮も冷めやらぬ中、次のアンサンブルコンテストに向け、各グループが準備を進めています。アンサンブルコンテストは、12月9日(土)・10日(日)のいわき支部大会を皮切りに、福島県大会→東北大会→全国大会と来年の3月まで続きます。今後のいわき明星大学吹奏楽団の活躍にご期待下さい。
コンクールには、全国各ブロックを勝ち抜いた13大学が出場し、本学は出場校中最少人数の39名で、課題曲Ⅳマーチ「春風の通り道」、自由曲はバッハの「幻想曲とフーガ ハ短調」を演奏し、昨年と同じく銅賞を受賞しました。大会終了後楽団の教養学部3年渡辺界斗代表は、「昨年より細部にわたり緻密な演奏を心掛け、全員が心ひとつにし演奏ができて満足です。」と感想を述べていました。
伊丹空港発の帰りの機内では、我々が全国大会の帰りだと知ったANAクルーの方々から、「全国大会、お疲れさまでした!」のカードとキャンディーの詰め合わせをいただきました。この心温まるサプライズにしばし大会の疲れも忘れ、癒された一時を過ごすことができました。
団員は、全国大会の興奮も冷めやらぬ中、次のアンサンブルコンテストに向け、各グループが準備を進めています。アンサンブルコンテストは、12月9日(土)・10日(日)のいわき支部大会を皮切りに、福島県大会→東北大会→全国大会と来年の3月まで続きます。今後のいわき明星大学吹奏楽団の活躍にご期待下さい。

全日本吹奏楽コンクール授賞式の様子

ANAクルーのみなさま、ありがとうございました!

応援ありがとうございました!次回、アンサンブルコンテストも頑張ります!