12/2(日)に福島県南相馬市で開催された「第31回野馬追の里健康マラソン大会」で、本学職員スーサン・ワイリムさんが、ハーフ・一般女子フリーの部で優勝しました。
アップダウンのあるコースではありましたが、天候にも恵まれ、自己記録を2分28秒短縮する、1時間15分27秒で総合女子の部で優勝しました。
スーサン・ワイリムさんはケニア出身で、広島県の世羅高等学校でインターハイ優勝など、輝かしい成績を残し、卒業後は実業団のデンソーで女子駅伝3連覇のメンバーとして活躍してきました。
今年5月から本学職員として勤務しながら、アマチュアスポーツ振興のため、練習や競技参加をしています。
次回は、来年1月の東京都北区で開催されます「第20回ハイテクハーフマラソン」ハーフの部に出場し、その後、いわき市の「いわきサンシャインマラソン」でフルマラソンに挑戦します。
ぜひ皆様、応援のほどよろしくお願いいたします。
アップダウンのあるコースではありましたが、天候にも恵まれ、自己記録を2分28秒短縮する、1時間15分27秒で総合女子の部で優勝しました。
スーサン・ワイリムさんはケニア出身で、広島県の世羅高等学校でインターハイ優勝など、輝かしい成績を残し、卒業後は実業団のデンソーで女子駅伝3連覇のメンバーとして活躍してきました。
今年5月から本学職員として勤務しながら、アマチュアスポーツ振興のため、練習や競技参加をしています。
次回は、来年1月の東京都北区で開催されます「第20回ハイテクハーフマラソン」ハーフの部に出場し、その後、いわき市の「いわきサンシャインマラソン」でフルマラソンに挑戦します。
ぜひ皆様、応援のほどよろしくお願いいたします。
なお、今回のワイリムさんの活躍は、12月3日付 福島民友14面と22面にも掲載されました。

本大会で自己記録を更新!

総合女子の部で優勝したスーサン・ワイリムさん