昨日(2月15日)、作業療法学科1年生による見学実習報告会が行われました。
作業療法士がどのようにお仕事をしているのか、患者さんとのかかわり方など、
実習現場で学んだことや感じたことをポスター形式で発表していました。

1年生にとって初めての作業療法の現場ということで、
座学だけでは分からなかった現場のリアルを、実際に目で見て体感し驚くことも多かったようです。



作業療法士への一歩を踏み出したばかりの1年生。
これからも授業や実習を通して、さらに学びを深めていってほしいと思います。