医療創生大学の理学療法学科・作業療法学科、看護学科、薬学部の学生たちが現在、シンガポールに短期留学中です。
 
その中で、理学療法学科と作業療法学科の学生たちが病院見学先で思いがけない再会を果たしたそうです。驚くべきことに、昨年度医療創生大学健康医療科学部の留学プログラムで来日した作業療法学科4年生のタビタさんと再会したのです！

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タビタさんは、日本と日本の作業療法に非常に興味を持っており、昨年度来日された際も、理学療法・作業療法学科の学生と積極的にコミュニケーションがとっていたことがとても印象的です。

 

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留学プログラムの修了書を持ってにこやかに写真にうつるタビタさん（前列左から２番目）

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猪苗代で初めての雪を楽しむタビタさん（右端）

 

海を超え、時を超えての再会。
写真（1枚目）に映る満面の笑みから、久しぶりの再会を喜ぶ様子が伝わってきます。
 

記念撮影の後、みんなで昼食に向かったそうで、かけがえのない再会と尽きない話題で、時間を忘れるほど盛り上がったとのことでした。