8月23日、24日に、8月度のオープンキャンパスが行われました。

来年度から開設予定の総合医療学部(設置構想中)について、看護学科からは、長谷川看護部長が新学部の説明(土曜日)、野崎学科長が多職種カンファレンスのデモンストレーション(日曜日)を担当しました。

 

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<上:新学部について来場者に説明する長谷川学部長>
<下:避難所で困っている親子への医療カンファレンスのデモを行う野崎学科長>

 

学科別の体験ブースでは、教員だけではなく学生スタッフが、積極的に来場者に声をかけながら、看護学科の雰囲気を全身で伝えてくれました。
 

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<左上から時計回りに、アルコールに関するクイズ、手洗い体験、
擬似酩酊でのビーズアクセサリ作成、バーチャル幻聴体験>
 

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<左上から時計回りに、赤ちゃんの心音聴取、トリアージ体験、心配蘇生体験①、②>

 

体験を楽しんでいただくだけでなく、看護学科の学生たちがどんな場所で、どんなことを学んでいるのか、普段の買い物はどこでしているのか、アパートやシェアハウスの住み心地など、高校生も保護者の疑問に、学生スタッフと教員が誠意を込めて対応させていただきました。

 

写真だけでは伝えきれないところもたくさんありますので、是非とも次回9月13日(日)のOCお越しください。
看護学科一同、ご来場をお待ちしております。