「知覚・認知心理学」は、1年次に学ぶ必修科目です。この授業では、私たちがふだん当たり前に行っている「心の働き」を、科学的に解き明かしていきます。
この授業で扱うテーマは、以下のように身近なものばかりです。
・見る仕組み: 目に映るものがどうやって「物」として認識されるのか?
・注意の働き: たくさんの情報から、どうやって必要なものだけを選んでいるのか?
・時間の感覚: 楽しい時間は短く、退屈な時間は長く感じるのはなぜか?
・記憶のコツ: どうすれば効率よく物事を覚えられるのか?
・思考のクセ: 無意識のうちに判断が偏ってしまう「認知バイアス」の正体とは?
実は、こうした心の活動のほとんどは「無意識」のうちに行われています。そのため、自分ではなかなか気づくことができません。そこで授業では、実験体験を通して、自分の心がどう働いているのかを実際に体感していきます。
「知覚・認知心理学」で扱う「意思決定と選択行動」の一例
上記イラスト内の質問について、皆さんだったらどちらの選択肢を選びますか?実は、その選択には、あなたの「心のクセ」が隠れているかもしれません。
詳細は3月のオープンキャンパス模擬講義で解説します。ぜひ、自分の心の不思議を体験しに来てください!
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