【理学療法学科】高校生の皆さんに向けた領域・授業紹介①『神経理学療法(脳と神経のリハビリ)』 | 医療創生大学

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【理学療法学科】高校生の皆さんに向けた領域・授業紹介①『神経理学療法(脳と神経のリハビリ)』
2026.03.10 09:00

理学療法の大きな対象のひとつに脳や脊髄など“神経”の病気・けががあります。

たとえば脳卒中、脊髄損傷、脳の外傷、神経の変性疾患などが含まれます。

 

脳・脊髄・神経が「動き」をつくる

ヒトが身体を使って運動するためには、脳や脊髄、身体にはりめぐらされた神経が重要です。
この神経に障害が起こると、筋力だけでなく、姿勢のコントロール・バランス・感覚・注意などが影響を受け、思うように立つ・歩く・手を使うことが難しくなる場合があります。

医療創生大学・理学療法学科の「神経理学療法学」では、そうした運動機能やバランス機能の変化を学ぶとともに、臨床現場で必要となる評価技術を、体験を通して身につけていきます。

 

見える化で理解が深まる:Wiiバランスボードでバランスチェック

よりバランスについて視覚的にも体現できるよう、家庭用ゲーム機 Wii のバランスボードを活用し、バランス機能のチェックを実施しました。

学生たちは、ゲーム感覚で楽しみながらも、

·       自分の重心がどの方向へ動きやすいか

·       姿勢の安定性がどの程度か

を数値で確認することで、「感覚」だけではなく「客観的に評価する」ことの重要性を実感していました。

(ゲームを通して重心移動の重要性を体験しています)

 

楽しいで終わらない。臨床につながる力になる

授業では、楽しみながら学ぶだけでなく、実際の臨床に直結するスキルを身につけることができます。
身近な機器を活用して評価を行うことで、理学療法評価の理解がより深まり、学生たちの学びのモチベーションも高まります。

 

(高齢者のバランス評価や練習にゲームが使われています)

 

将来、患者さんの「できる」を支えるために

今後の臨床実習や将来の理学療法士としての活動に向け、学生たちはこの経験を基にさらにスキルを磨き、患者さんに寄り添える理学療法士を目指して学びを重ねています。

「脳や神経と動きのつながりに興味がある」
「人の回復を、科学的に支える仕事がしたい」
そんな人にとって、神経理学療法は人のすごさリハビリの奥深さが実感できる分野です。

>>理学療法学科の各領域の先生を知りたい方はこちらをチェック!!

(https://www.isu.ac.jp/pt/teacher_curriculum_map.html)

 

WP(世界理学療法連盟)から国際基準の理学療法教育認証: 理学療法士養成機関第1号(日本初)>
http://www.isu.ac.jp/releases/preview---id-3851.html(過去記事)

http://www.japanpt.or.jp/info/20250609_441.html(日本理学療法士協会)

<2025年3月卒業生の実績:理学療法士国家試験合格率 90.5%、就職率98.3%>

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