理学療法の大きな対象のひとつに脳や脊髄など“神経”の病気・けががあります。
たとえば脳卒中、脊髄損傷、脳の外傷、神経の変性疾患などが含まれます。
脳・脊髄・神経が「動き」をつくる
ヒトが身体を使って運動するためには、脳や脊髄、身体にはりめぐらされた“神経”が重要です。
この神経に障害が起こると、筋力だけでなく、姿勢のコントロール・バランス・感覚・注意などが影響を受け、思うように立つ・歩く・手を使うことが難しくなる場合があります。
医療創生大学・理学療法学科の「神経理学療法学」では、そうした運動機能やバランス機能の変化を学ぶとともに、臨床現場で必要となる評価技術を、体験を通して身につけていきます。
“見える化”で理解が深まる:Wiiバランスボードでバランスチェック
よりバランスについて視覚的にも体現できるよう、家庭用ゲーム機 Wii のバランスボードを活用し、バランス機能のチェックを実施しました。
学生たちは、ゲーム感覚で楽しみながらも、
· 自分の重心がどの方向へ動きやすいか
· 姿勢の安定性がどの程度か
を数値で確認することで、「感覚」だけではなく「客観的に評価する」ことの重要性を実感していました。
(ゲームを通して重心移動の重要性を体験しています)
“楽しい”で終わらない。臨床につながる力になる
授業では、楽しみながら学ぶだけでなく、実際の臨床に直結するスキルを身につけることができます。
身近な機器を活用して評価を行うことで、理学療法評価の理解がより深まり、学生たちの学びのモチベーションも高まります。
(高齢者のバランス評価や練習にゲームが使われています)
将来、患者さんの「できる」を支えるために
今後の臨床実習や将来の理学療法士としての活動に向け、学生たちはこの経験を基にさらにスキルを磨き、患者さんに寄り添える理学療法士を目指して学びを重ねています。
「脳や神経と“動き”のつながりに興味がある」
「人の回復を、科学的に支える仕事がしたい」
そんな人にとって、神経理学療法は“人のすごさ”と“リハビリの奥深さ”が実感できる分野です。
(https://www.isu.ac.jp/pt/teacher_curriculum_map.html)
WP(世界理学療法連盟)から国際基準の理学療法教育認証: 理学療法士養成機関第1号(日本初)>
http://www.isu.ac.jp/releases/preview---id-3851.html(過去記事)
http://www.japanpt.or.jp/info/20250609_441.html(日本理学療法士協会)
<2025年3月卒業生の実績:理学療法士国家試験合格率 90.5%、就職率98.3%>
医療創生大学理学療法学科の情報は、公式SNSでも発信しています。ぜひご覧ください。
・公式Facebook → 医療創生大学 理学療法学科 | Iwaki-shi Fukushima | Facebook https://www.facebook.com/isu.PhysicalTherapy/
・公式X→ (2) 医療創生大学 理学療法学科(@iryososeiPT)さん / X https://x.com/iryososeiPT
・公式Instagram → 医療創生大学理学療法学科(@iryososei.pt) • Instagram写真と動画 https://www.instagram.com/iryososei.pt/
NEWS | 医療創生大学
・公式LINE→ 医療創生大学 理学療法学科(isu Physical Therapy) https://page.line.me/249zssgo