高校生のみなさんは、「理学療法士=スポーツなどでケガをした人や高齢者のリハビリ」というイメージが強いかもしれません。実は理学療法の対象は、赤ちゃんから子どもたちまで幅広く、成長や発達の“これから”を支えるのも大切な仕事です。>>小児理学療法の詳細について知りたい方は、日本理学療法士協会の紹介ページをご参照ください(https://www.japanpt.or.jp/activity/asset/pdf/handbook16_whole_compressed.pdf)。
今回は、医療創生大学・理学療法学科で学ぶ「発達(小児)」領域の授業を紹介します。
発達領域では、「その子の年齢なら、どんな動きや姿勢が自然なのか」「運動・認知・コミュニケーションはどう育っていくのか」を理解した上で、評価や関わり方を学びます。
たとえば、寝返りや歩き始めの時期、姿勢のくせ、遊びの中で見える動きの特徴など、日常の“ふつう”を手がかりに、必要なサポートを考えていきます。
医療創生大学では、1年次の「人間発達学」で、身体・運動・認知といった人間の基礎となる発達の変化を学び、土台をつくります。
(リアルな赤ちゃん人形を用いた運動発達の講義)
(認知発達の講義では、パズルを使用して論理的思考の発達を楽しく学びます)
さらに3年次の専門科目では、小児期から老年期までの「生涯発達」を視野に入れて、発達段階に応じた評価や支援をより具体的に学修します。演習室で症例検討会を行ったり、時には、体育館などの広い場所を使用して身体を動かしながら、運動の仕組みや発達的変化を学びます。
(未就学児や学校保健における”遊び”リテーションの演習時の様子)
そして学びは、大学の中だけで終わりません。臨床実習では小児施設で学ぶ機会もあり、大学で学んだ知識を実際の現場で確かめながら経験として積み上げます。
(小児施設で理学療法を実施する臨床実習中の4年生)
「人の成長に寄り添うリハビリ」を学びたい人にとって、発達領域は理学療法の面白さが実感できる分野です。
ぜひ本学で、高校生のみなさんと一緒に学べる日を楽しみにしています。
(https://www.isu.ac.jp/pt/teacher_curriculum_map.html)
WP(世界理学療法連盟)から国際基準の理学療法教育認証: 理学療法士養成機関第1号(日本初)>
http://www.isu.ac.jp/releases/preview---id-3851.html(過去記事)
http://www.japanpt.or.jp/info/20250609_441.html(日本理学療法士協会)
<2025年3月卒業生の実績:理学療法士国家試験合格率 90.5%、就職率98.3%>
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