今週からシンガポール工科大学(SIT)での短期留学研修がスタートしました。
現地(シンガポール)からの報告です。
現地(シンガポール)からの報告です。
シンガポール研修レポート Day 2(午前)
【国境を越えた共感】SIT学生と語る「医療職への道」
研修2日目の午前は、シンガポール工科大学(SIT)を訪れ、卒業を控えた現地の学生たちとの交流会を行いました。
■ 臨床実習の「リアル」を共有
SITの学生からは、現在取り組んでいる臨床実習の体験談が語られました。「実習期間中は夜遅くまで学習に追われ、本当に大変だった」という本音の告白に、同じ道を志す本学の学生たちも深く頷く場面が。国は違えど、プロの医療人を目指すプロセスにおける厳しさや情熱は共通であることを肌で感じ、大きな刺激を受けたようです。
■ 笑顔あふれるランチタイム
体験談の後は、グループに分かれてカードゲームを実施。ゲームを通じて一気に緊張がほぐれた後は、大学内のカフェテリアで一緒にランチを楽しみました。現地の学生生活や将来の夢について、英語でのコミュニケーションも一段と弾み、温かな絆が芽生えたひとときとなりました。
シンガポール研修レポート Day 2(午後)
【驚きの水事情】「ない」からこそ生まれる、シンガポールの知恵
午後は、シンガポールの国家的な課題である「水資源」についての展示施設を訪問しました。
■ 島国シンガポールの生存戦略
「山がなく、川も少ない島国」というシンガポールが直面する水不足の危機。隣国マレーシアから水を購入するだけでなく、雨水や海水を生活用水に変える高度な技術や、街全体で水を貯める仕組みについて詳しく説明を受けました。
■ リサイクルの概念が変わる視点
リサイクルの概念が変わる視点 特に驚かされたのは、建物や公園そのものが「水を蓄え、浄化する」機能を持つように設計されている点です。「水は自然に手に入るもの」という日本の常識とは全く異なる、徹底したリサイクルの考え方に触れ、学生たちの環境に対する視点は180度変わったに違いありません。
2日目のまとめ
午前は「人との交流」、午後は「社会の仕組み」*を学び、多角的にシンガポールを理解する1日となりました。困難を技術や情熱で乗り越える現地の姿勢は、これからの学生たちのキャリアにおいても、大切な指針となるはずです。
午前は「人との交流」、午後は「社会の仕組み」*を学び、多角的にシンガポールを理解する1日となりました。困難を技術や情熱で乗り越える現地の姿勢は、これからの学生たちのキャリアにおいても、大切な指針となるはずです。