【看護学科】「3年生領域別実習オリエンテーション」を実施しました | 医療創生大学

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【看護学科】「3年生領域別実習オリエンテーション」を実施しました
2026.04.11 09:00
 4月9日(木)、本大学では3年生を対象に「領域別実習オリエンテーション」を実施しました。
 3年生は5月最終週から約半年間、合計765時間にわたる領域別実習に臨む予定です。学生たちは、これから始まる実習に向けて真剣な表情で説明に耳を傾けていました。
 
 はじめに、実習委員長の大野先生より、身だしなみや態度などの実習マナー、実習に臨む心構え、体調管理の重要性について、共通実習要項に沿った説明が行われました。また、実習目標の達成に向けて、これまで学んできた看護理論と実践力を統合し、科学的根拠に基づいた応用力や課題解決能力を高めていく必要性についても話がありました。
 続いて、実習委員会副委員長の八賀先生からは、臨地実習における倫理的配慮について、具体例を交えた説明がありました。特に、守秘義務に基づく記録物や情報管理の重要性について、学生たちは深くうなずきながら聞き入っていました。
 さらに、実習委員の野口先生からは、インシデント報告について、先輩の事例についてピクトグラムを用いて紹介しながら説明が行われました。「何が起きたのか」「なぜ起きたのか」「どうすれば防げたのか」を自分自身の課題として捉えることの大切さが伝えられ、説明後に実施された小テストでは、多くの学生が正答していました。
 
 最後に、大野実習委員長の音頭で、これから始まる半年間の実習に向けて「エイエイオー」と全員で声を合わせ、気持ちをひとつにしてオリエンテーションを締めくくりました。
 
 看護学科では、学生一人ひとりが安全かつ安心して実習に取り組めるよう、教員が継続的に支援してまいります。また、学生が充実した学びを得ながら成長できるよう、万全の体制で実習を運営します。
 
<大野明美実習委員長の共通実習要項の説明>
 
<八賀好美実習委員会副委員長の倫理的配慮の説明>
 
<野口訓彦実習委員会委員のインシデント報告>