【看護学科】常磐病院の看護師をお招きし、皮膚・創傷処置の演習を実施しました!! | 医療創生大学

NEWS

【看護学科】常磐病院の看護師をお招きし、皮膚・創傷処置の演習を実施しました!!
2026.05.16 09:00
 5月7日に、公益財団法人ときわ会との連携協定後、初めて常磐病院の皮膚・排泄ケア特定認定看護師、齋藤保奈美講師をお招きし、2年生の看護実践基盤学Ⅴ(診療補助技術)「皮膚・創傷を管理する技術」の講義・演習が実現しました。髙﨑看護部長様も参加いただきました。

 講義では、皮膚の解剖と機能をはじめ、創傷の治癒過程に合わせたケアの必要性について学びました。学生は真剣に講義を受けていました。​
 
 演習では、創傷処置や体位変換とポジショニングを実践しました。学生は留意点などのアドバイスを齋藤看護師や髙﨑看護部長、教員から受けながら、理解を深めている様子でした。​
 
【体位変換(体圧測定器使用)】
病院から持参いただいた体圧測定器を用いて、ポジショニングによる除圧の効果を可視化することで学生が知識と技術の統合ができ、学びを深めている様子でした。​
 
 
【常磐病院の髙﨑看護部長・齋藤看護師からの声】
学生が大学でどのような演習を行っているのかを知る貴重な機会となった。大学の演習の中で学生それぞれどのように取り組んでいるのかを知ることができ、今後の実習指導へも活かしていきたい。
 
 
【学生からの声】
□(1年次に常磐病院での実習を行った学生)「実習で褥瘡回診を見学しました。あの時に見学した内容がつながり、本日の講義・演習でさらに理解が深まりました。」
□「実際に体圧計を使って、体位変換を行ったときは、圧がかかっていることが知れたので、今後の演習や実習のときは、“どこに圧がかかっているのか”ということをしっかりと考えながら、患者さんにとって最適な体勢を考えてあげたいと思った。」
□「体験するだけでなく、可視化することでデータとして見ることができ、とても貴重な機会となった。」
□「(圧力計を使用し)圧力を可視化すること、意外な部分にも圧がかかっていたり、体勢を変えただけでも圧力が強まったりしていて目で見て圧抜きの重要さを学ぶことができた。」
 
 多くの学生が、体験を通して、ケアの重要性を理解している様子でした。また、大学での学びと臨地実習での学びの結びつきを実感できた学生もいました。
 
 改めまして、髙﨑看護部長、齋藤保奈美様、ご多忙の業務の中、本学学生のためにお時間を割いていただきありがとうございました。