心理学科1年生の必修科目「フレッシャーズセミナー」では、「心理学科を知る」というワークを行いました。そろそろ大学になれてきた1年生が、教員や2年生の先輩にインタビューをして、「心理学」「心理学科の施設や設備」「心理学科の教員」の良いところをパネルにまとめて発表する、と言うものです。今年も立派で個性的なパネルが作成されましたので、こちらでもいくつか紹介いたします。

学生の振り返りから、「良い発表」とは①声の聴き取りやすさや、聞き手の反応を見ながら話すといった、聴衆の立場を考えた発表手法、②図表やレイアウト、文字の大きさなどにも留意した資料の作成、③言いたいことを簡潔に明確にまとめることの3つに要約することができそうです。また、本学で心理学を学ぶことの良いところとして、①心理学を学ぶことで将来の選択肢が広がり、日常生活にも活かせる学びが得られること、②教員の多様性や親しみやすさ、③施設など学びの環境がそろっていることなどが報告されました。
ワークを通して、学生は「情報を収集し、まとめ、発信する」というアカデミックスキルを身に付けます。このワークで作成されたパネルは、学内にも掲示されるほか、オープンキャンパス等でも紹介する予定です。是非、学生の力作をご覧ください。