このたび、生命理工学研究科 修士課程に所属する大学院生が、修士論文の最終発表会(公聴会)を行いました。
今回発表を行った大学院生は、6月に実施したpre-defence(予備審査会)での質疑や助言を踏まえ、報告内容をさらにブラッシュアップし、これまで取り組んできた研究成果について発表しました。
研究テーマは、
「前脛骨筋における神経筋電気刺激の刺激パターンの違いが生理学的・筋構築学的応答に及ぼす影響」
です。
研究成果を発表
神経筋電気刺激(NMES:Neuromuscular Electrical Stimulation)は、電気刺激によって筋収縮を引き起こす方法で、リハビリテーションの臨床現場でも広く用いられています。
本研究では、前脛骨筋(すねの筋肉)を対象に、異なる刺激パターンによって生じる生理学的な反応と筋構築学的な反応について検討しました。
最終発表会では、これまでの研究成果について発表した後、主査・副査との質疑応答が行われました。研究結果の解釈や臨床への応用可能性などについて議論が交わされ、修士課程における研究活動の集大成となる発表会となりました。
生命理工学研究科では、臨床や地域で生じる課題を研究につなげ、保健・医療・福祉分野の発展に貢献できる人材の育成に取り組んでいます。
大学院オンライン説明会を開催します
医療創生大学大学院生命理工学研究科では、大学院への進学を検討している方を対象に、オンライン説明会を開催します。
臨床で得た経験を理論的に裏付け、専門性をさらに高めたい方、仕事を続けながら大学院での学びに取り組みたい方は、ぜひこの機会にご参加ください。
生命理工学研究科で学ぶ3つのポイント
POINT 1|働きながら、学びを続ける
福島県内はもちろん、宮城県や神奈川県など、県外からも多くの方が進学しています。
対面とオンラインを併用することで、仕事と大学院での学びを両立しながら研究に取り組むことができます。
POINT 2|多分野の知が学びを広げる
生命理工学研究科には、理学療法学・看護学・作業療法学などを専門とする教員が在籍しています。
異なる専門分野の教員や大学院生との交流を通じて多角的な視点を得ることで、研究や実践への理解をさらに深めることができます。
POINT 3|柔軟なスケジュールで、無理なく修了を目指す
仕事やライフスタイルに応じて、履修や研究のスケジュールを柔軟に調整できます。
また、長期履修制度を利用することで、標準修業年限を超えて計画的に学ぶことも可能です。
オンライン説明会開催日程
以下のいずれか、ご都合のよい日程にご参加ください。
・9月9日(水)
・10月5日(月)
・11月10日(火)
・12月9日(水)
・1月4日(月)
時間:各回18時30分~19時30分
形式:オンライン/事前予約制
プログラム
・大学院・生命理工学研究科の概要説明
・入試制度のご案内
・長期履修制度のご案内
・研究室単位の個別相談 など
お申し込み
参加には事前予約が必要です。
案内ポスターに記載されている二次元コード、または本ページの申込フォームよりお申し込みください。
http://forms.gle/1vcKkbbBKpkhsaE46
お問い合わせ先
医療創生大学 いわきキャンパス
大学院生命理工学研究科長/研究・大学院部長 齋門 良紀
メール:yoshiki.saimon@isu.ac.jp