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【作業療法学科】福島県作業療法学会での教員の貢献
2026.10.15 09:35

福島県作業療法学会での教員の貢献

10月11日秋晴れのなか、福島県作業療法学会が、郡山市で開催されました。最新の研究知見を得られる機会ということで、県内の作業療法士や学生が200名程度集い、盛大に開催されました。医療創生大学作業療法学科の教員も、福島県の作業療法の学術的発展に微力ですが貢献をしております。
 
春山佳代先生は、福島作業療法士会の理事・事業部長を担っており、本学会においても、口頭発表のセッションの座長を務め、学生の発表に気づきと成長を促すコメントを行いました。
 
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〈座長を行う春山先生〉
 
田島明子先生は、石橋裕先生(東京都立大学大学院教授)による「ルックスケアから考えるこれからの作業療法ー参加力の視点よりー」という特別講演の座長を行い、対象者様の嗜好に左右されるためか、周辺化しがちな身だしなみや装いといった作業にしっかりとアプローチするための考え方や手法の重要性について、微力でしたがオーディエンスの皆様との橋渡し役を担わせて頂きました。
​​〈石橋裕先生の特別講演の様子〉    
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〈中央:石橋先生、右が学会長の川又寛徳先生(福島県立医科大学)、左が田島先生〉
 
また、本学教員からは田島明子先生が「認知機能低下のある高齢者における色彩選択を媒介とした語りの特徴ー色カルタを複数回実施した一事例の質的内容分析ー」という内容で口頭報告をさせて頂きました。色カルタ・クオリアゲームは、100種類もの和色をカルタに見立て、色から想起されるイメージから対話を引き出すツールとして、特に認知機能の低下がある人の社会的交流を促進する効果が示されているため、本研究では、5回の小集団での色カルタをとおして、どのような発話が引き出されたかを分析した内容でした。作業療法での活用が期待されます。色カルタは、本学作業療法学科のオープンキャンパスでも実施しております。ぜひ体験なさってくださいね!!
 
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〈フロアからのご質問へ対応する田島先生〉
 
福島県の作業療法士は学校や施設を超えて、共に学び、成長を助け合っています。
医療創生大学作業療法学科も今後も貢献できるよう研鑽を続けていきます!

 
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