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【看護学科】心地よさと安心を届ける看護技術!「生活援助技術論」で全身清拭と寝衣交換の学内演習を行いました
2026.10.22 12:40
看護学科1年生の「生活援助技術論」において、身体の清潔を保ち、患者さんの安楽を支える看護技術である「全身清拭(ぜんしんせいしき)」と「寝衣交換(しんいこうかん)」の学内演習を行いました。
前回の演習で行った「手浴・足浴」に続き、学生たちは患者さんの清潔と安楽を保つための援助技術を丁寧に修得しようと熱心に取り組んでいます。
 
病気や怪我などでお風呂に入ることや着替えが難しい患者さんにとって、全身清拭や寝衣交換は、皮膚を清潔にするだけでなく、血行を促し、心身をリフレッシュしていただくための大切な看護技術です。
 
演習では、学生が看護師役と患者役に分かれて、お湯の温度管理やタオルの扱い方、身体を拭くときの力加減、寝衣交換時の姿勢など、一つひとつ確認しながら実践しました。また、身体の露出を最小限にするなど、患者さんの羞恥心やプライバシーにも配慮しました。
 
学生からは、
「援助中に患者さんの表情や反応を常に観察しながら声をかけることの大切さを学んだ」
「事前の準備や作業動線を整えておくことが、スムーズで安全なケアにつながると気づいた」
「タオルを当てられたときの温度や力加減がとても心地よく、安心できた!」
「体位を変える際に優しく声をかけてもらえると、自然と協力しやすかった」
「袖に腕を通すときに、関節の動きをイメージすると楽にできた」
といった声が聞かれました。
 
今回の演習を通して学生たちは、看護技術を正確に行うだけでなく、患者さんの表情や反応を観察しながら、安心感や心地よさにも配慮して援助することの大切さを学びました。
 
顔を清拭している様子
 
手指を清拭している様子
 
背部を清拭している様子
 
看護師役2名で患者さんの病衣を脱衣している様子
 
身体の清潔を援助する技術は、今後「洗髪」の演習へとさらにステップアップしていきます。
本学の看護学科では、早期から充実した演習環境のもと、単なる手技の手順にとどまらず「患者さんに寄り添う看護」を実践的に学んでいます。仲間とともに学びを深めながら、確かな技術と温かい心を育み着実に成長
しています。
 

【10月25日(日)大学祭(創星祭)のお知らせ】

10月25日(日)に開催される大学祭「創星祭」において、看護学科・基礎看護学領域の体験ブースを出展いたします!
これまでの演習で磨いてきた「バイタルサイン測定」や「衛生的手洗い」、「心音や呼吸音の聴診」など、日頃の学びを活かして皆さまの健康をサポートする体験コーナーをご用意しています。
高校生や保護者の皆さま、地域の皆さまに、看護の魅力や学生たちの温かい学びの雰囲気を直接体感していただける絶好の機会です。ぜひお気軽にお立ち寄りください!
教員・学生一同、皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

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