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【看護学科】大学祭にて基礎看護学領域の体験ブースを出展しました!
2026.11.04 09:00
10月25日(日)に開催された大学祭(創星祭)において、看護学科の基礎看護学領域では「看る・触れる・体験する〜からだの不思議と日常を守る基礎看護〜」をテーマに、看護の基本技術を体験できるブースを出展しました。当日は地域の方々やご家族連れなど、約250名もの方々に本企画をご体験いただき、会場は多くの来場者でにぎわいました。
ブースの運営にあたっては、1年生から4年生まで約30名の学生ボランティアが参加しました。学年を越えて協力しながら、来場者の皆さまに看護の魅力や健康を守ることの大切さを伝えました。

【日頃の学びを体験!3つのブースを展開】
会場の実習室では、看護の基本技術や身体の仕組みに触れていただくため、3つの体験コーナーを設けました。
1. 聴診体験ブース
模擬人体モデルを使用し、聴診器で正常な心音と呼吸音、異常音を聴き比べる体験を行いました。子どもたちも聴診器を手に、真剣な表情でモデルの身体の音に耳を傾けていました。
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2. ヘルスチェック(血圧測定・経皮的動脈血酸素飽和度測定)ブース
血圧測定やパルスオキシメーターを用いた経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)の測定を実施し、ご自身の健康状態に関心をもっていただく機会としました。また会場には聴診法における血圧測定の原理を解説したパネル展示も行いました。
 

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学生が来場者へ血圧測定を行っている様子
 
3. 衛生的手洗い体験ブース
手洗いチェッカーを使用し、普段の手洗いで洗い残しやすい部位を確認していただきました。その後、学生と一緒に衛生的な手洗い方法を実践し、感染予防の基本となる正しい手洗いの大切さを体験していただきました。普段の手洗いによる洗い残しと、衛生的手洗いによる効果の違いに驚かれる来場者も多く見られました!
 

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学生による手洗いの実演指導の様子
 
【先輩の見守りのもと、1年生が実践】
今回の企画では、1年生が主に血圧測定や衛生的手洗いの実践・説明を担当し、先輩たちが技術面でのサポートや、来場者の誘導を行いました。
1年生にとっては、学内の演習で学んだ看護技術を地域の方々に実践する貴重な機会となりました。はじめは緊張した面持ちでの血圧測定でしたが、先輩たちのサポートを受けながら、来場者一人ひとりに丁寧に声をかけ測定を行い、確かな手応えと学びを得ることができました。
また、上級生にとっても、これまでに学んできた知識や技術を生かしながら、下級生を支え、来場者に対応する機会となりました。
学年を越えて協力し合う学生たちの姿から、日頃の学びの積み重ねと成長が感じられました。
 
【ご来場いただいた皆さまへ】
体験を終えた皆さまからいただいた「ありがとう」「1年生?すごいね!!」といった温かいお言葉や励ましは、学生たちにとって大きな自信と今後の学修への励みになりました。
今回の大学祭を通して、学生たちは日頃の学びを実践するとともに、地域の皆さまと触れ合う貴重な経験を得ることができました。
ご来場いただきました皆さまに、心より御礼申し上げます。