「人の役に立てる仕事がしたい」「医療の道に進みたい」──そんな想いを持つあなたへ。
理学療法士は、けがや病気で体が思うように動かせない人を支える医療のプロ。リハビリを通じて、一人ひとりの“できる”を取り戻す、やりがいのある仕事です。
でも、どうすれば理学療法士になれるの? どんな大学を選べばいいの?
そんな疑問に答えるために、この記事では大学選びのポイントをわかりやすく解説。
さらに、日本で初めて世界基準の教育認証を受けた「医療創生大学 理学療法学科」の魅力もたっぷり紹介します。
将来、全国・世界で活躍できる理学療法士になるために。
大学選びの第一歩をここからはじめましょう。
理学療法士になるには?大学進学は必要か
理学療法士は、けがや病気で身体に障害を持つ人々の機能回復を支援する医療専門職です。高齢化が進む日本では、2025年には後期高齢者が2,000万人を超えると予測されており(出典:厚生労働省「令和4年版高齢社会白書」)、理学療法士の需要は今後ますます高まることが予想されています。
理学療法士になるための条件
理学療法士として働くためには、国家資格の取得が必須です。この資格を得るには、文部科学大臣または厚生労働大臣が指定した養成校で3年以上学び、必要な知識と技術を身につけた後、国家試験に合格する必要があります。
養成校には大学(4年制)、短期大学(3年制)、専門学校(3年制または4年制)があります。日本理学療法士協会の調査によると、全国に100校以上の大学で理学療法士養成課程が設置されており、近年は大学進学を選ぶ学生も増えています。大学では、幅広い教養や研究的視点を身につけることができ、将来の選択肢を広げたい学生にとって魅力ある進路となっています。(出典:日本理学療法士協会「養成校一覧2024年度版」)
大学で学ぶメリット
- 幅広い教養と専門知識の習得
一般教養科目を通じて、医療人として必要な幅広い視野と教養を身につけることができます。これは、患者様とのコミュニケーションや、チーム医療における他職種との連携において重要な基盤となります。 - 充実した研究環境
最新の研究動向に触れ、科学的思考力を養うことができます。根拠に基づいた理学療法(Evidence-Based Physical Therapy)を実践する上で、この能力は不可欠です。 - 将来の選択肢の広がり
大学院進学への道が開かれ、研究職や教育職など、臨床以外のキャリアパスも視野に入ります。理学療法士としての専門性を活かした多様な進路選択が可能になります。 - 高度な設備での実習
大学では研究用の高額機器も教育に活用されるため、最先端の技術に触れる機会が豊富です。これにより、卒業後すぐに臨床現場で活躍できる実践力を身につけることができます。
理学療法士を目指す大学選びのポイント
最新の設備や実習環境が整っているか
理学療法の分野は日々進化しており、新しい評価方法や治療技術が次々と開発されています。将来、最新の理学療法を提供できる専門職になるためには、学生時代から先端的な機器に触れ、使いこなせるようになることが重要です。
- 三次元動作解析装置:
歩行や動作を立体的に分析し、運動機能の問題点を科学的に評価する装置 - 超音波画像診断装置:
筋肉や腱の状態をリアルタイムで観察し、適切な治療法の選択に活用 - 筋電図測定装置:
筋肉の活動を電気的に記録し、運動機能を詳細に評価 - バランス評価システム:
転倒リスクの評価や平衡機能の改善に使用
これらの高度な機器を日常的に使用できる環境は、理学療法士としての実践力向上に直結します。医療創生大学では、これらすべての機器を完備し、学生が使用できる環境を整えています(出典:医療創生大学 理学療法学科の施設・設備)。
国家試験対策やサポート体制は万全か
理学療法士として働くためには、国家試験に合格することが絶対条件です。第60回理学療法士国家試験(2025年実施)の合格率は89.6%でした(出典:厚生労働省「第60回理学療法士国家試験の合格発表について」)。この数字は、適切な準備と対策の重要性を示しています。
大学選びでは、以下のような国家試験対策の充実度を確認することが重要です:
- 早期からの対策開始
基礎科目(解剖学・生理学・運動学)の確実な理解は、国家試験合格の土台となります。1年次からの体系的な指導が重要です。 - 体系的な学習支援
定期的な小テストや確認試験による知識の定着、過去問分析に基づいた効果的な対策講座の実施が求められます。 - 個別フォロー体制
苦手科目の補習授業や、学生一人ひとりの理解度に応じた指導が必要となります。 - メンタルサポート
試験に向けた不安や悩みに対する相談体制、モチベーション維持のための支援も重要な要素です。
医療創生大学では、1年次から4年次まで段階的な国家試験対策プログラムを実施し、国家試験合格率100%を目標に掲げています(出典:医療創生大学 理学療法学科の国家試験対策)
教員や教育内容は国際的か
医療のグローバル化が進む中、理学療法士にも国際的な視野が求められています。世界基準の理学療法を学び、実践できる能力は、これからの理学療法士にとって重要な資質となります。
- 教員の国際経験
海外での臨床・研究経験を持つ教員の在籍状況、国際学会での発表実績などは、教育の質を示す重要な指標です。 - 国際交流プログラム
海外の大学との学術交流協定、短期留学や海外研修の機会、オンラインでの国際授業の実施などが挙げられます。 - 国際認証の取得
世界理学療法連盟(World Physiotherapy)などの国際機関からの教育認証は、教育内容が国際基準を満たしている証明となります。 - 語学教育の充実
医療英語の授業や、国際学会参加を見据えたプレゼンテーション指導も重要です。
医療創生大学 理学療法学科は、世界理学療法連盟から日本で初めて教育認証を取得しました(出典:大学プレスセンター「医療創生大学が世界理学療法連盟から国際基準の理学療法教育として日本で初めて認証」)。これは、本学の教育内容が世界基準を満たしていることの証明です。
学生へのサポートは手厚いか
医療系の学習は専門性が高く、初めて学ぶ内容も多いため、以下のようなきめ細かな指導が受けられる環境かどうか確認することは重要なポイントです。
- 密度の高い指導
実技演習において、教員が学生一人ひとりの動作を確認し、適切な指導を行うことができます。 - 個別対応の充実
学習進度に応じた補習や発展学習、進路相談や学習相談の機会が豊富になります。 - チームティーチング
複数教員による多角的な指導により、異なるアプローチで理解を深めることが可能です。 - モジュラーシステムの導入
難易度が高い重要科目を、学生の理解度に合わせて授業方法と難易度を調整しています。 - 学生同士の交流
グループワークでの協働学習や、先輩・後輩との縦のつながりが形成されやすくなります。
医療創生大学では、チームティーチングやモジュラーシステムの導入による手厚いサポート体制を構築しています(出典:医療創生大学 理学療法学科の特色と魅力)。
実習先や就職支援は充実しているか
理学療法士の養成では、病院や施設での臨床実習が必須です。また、卒業後の就職先についても、在学中から計画的に準備する必要があります。
- 実習先の確保
大学近隣の提携病院・施設の充実度、実習先の多様性(急性期病院、回復期病院、介護施設など)が重要です。 - 実習指導体制
大学教員による実習先訪問指導、実習前後のフォローアップ体制の充実度を確認しましょう。 - 就職支援体制
キャリアセンターの支援内容、病院説明会や就職ガイダンスの開催状況が重要です。 - 卒業生ネットワーク
OB・OGの活躍状況、同窓会組織の活発さも、将来のキャリア形成に影響します。 - 関連医療グループとの連携
系列病院への就職ルート、グループ内でのキャリアアップ支援の有無も確認ポイントです。
医療創生大学は、全国133施設を展開する葵会グループの一員として、豊富な実習先と就職先を確保しています(出典:葵会グループと医療創生大学の連携)。
世界基準の学びを提供する医療創生大学 理学療法学科の魅力
最新設備と実践的カリキュラムで最先端技術を習得
医療創生大学 理学療法学科の最大の特徴は、世界基準の最新機器を積極的に教育に取り入れている点です。
- 三次元動作解析装置:
歩行や動作を立体的に分析し、運動機能を詳細に評価 - 超音波画像診断装置:
筋肉や腱の状態をリアルタイムで観察 - 呼吸音聴診シミュレータ:
実際の患者さんから録音・編集した肺音を搭載した呼吸音聴診トレーニングのためのシミュレータ - 重心動揺計:
体のバランス能力を評価するために揺れを記録する検査です。 - 各種物理療法機器:
最新の治療機器を完備
これらの機器は研究用としてだけでなく、日常の授業や実習で学生が自由に使用できる環境が整っています。1年次から段階的に機器の操作方法を学び、4年次には熟練した技術で患者評価や治療計画の立案ができるようになります(出典:医療創生大学 理学療法学科カリキュラム)。
カリキュラムは理論と実践を融合させた構成となっており、座学で学んだ知識をすぐに実技で確認できる授業設計がなされています。
1年次から国家試験対策で着実に力をつける
例)4年次の国家試験対策:
- 4~6月:
効果的な学習方法を学ぶ期間。グループ学習に向け、チームも結成! - 7~8月:
出題率の高い基礎分野を特別講義&グループ学習により徹底復習! - 9~10月:
臨床医学分野をメインに復習。基礎分野もスマホアプリで反復学習! - 11月:
治療学分野をメインに復習。国家試験まで4ヶ月、学習計画の更新も! - 12月:
弱点克服に向けた強化月間。個別指導による、最終調整のフェーズ! - 1~2月:
生活リズムの調整や体調・メンタル管理を実施。総仕上げで本番へ!
世界で活躍する教員陣と国際交流でグローバルな視野を養う
1. 世界で活躍するの教員陣
- 海外の大学や医療機関での勤務経験者が多数在籍
- 国際学会での発表・受賞歴を持つ研究者による指導
- 最新の国際的知見を授業に反映
2. 充実した国際交流プログラム
- 海外協定大学との学生交流
- オンラインでの国際共同授業
- 海外の理学療法事情を学ぶ特別講義
3. 活発な短期留学制度
- 令和6年度は20名の学生が短期留学に参加 → 詳細
- 現地の医療施設での研修機会
- 異文化理解を深める体験プログラム
4. 世界理学療法連盟からの認証:医療創生大学 理学療法学科は、世界理学療法連盟(World Physiotherapy)から日本で初めて教育認証を受けました。これは、本学の教育内容が国際基準を満たしている証であり、卒業生は世界で通用する知識と技術を身につけていることを意味します(出典:大学プレスセンター「医療創生大学が世界理学療法連盟から国際基準の理学療法教育として日本で初めて認証」)。
一人ひとりを徹底サポート
医療創生大学 理学療法学科では、学生一人ひとりの成長を大切にするきめ細かな教育を実践しています。
1. 安心の学習環境
- 複数教員による演習の授業
- グループ学習により仲間と支え合える
2. チームティーチングの実践
- 1つの授業を複数教員が担当
- 多角的な視点での指導
- 学生の理解度に応じた個別対応
3. モジュラーシステムの導入
解剖学、生理学、運動学は内容が豊富で難易度が高いため、多くの学生が学習に苦労します。そこで医療創生大学 理学療法学科では、
- 1学期を2つのモジュールに分割
→通常難易度のモジュール
→理解が難しい学生向けの調整モジュール
4. 充実した個別サポート
- オフィスアワーでの質問対応
- 学習相談・進路相談の随時受付
- チューター制度による継続的支援
5. 学生間の協働学習
- 教員と学生の距離が近い環境
- 先輩が後輩をサポートする文化
- 学年を超えた交流の機会
全国規模の医療ネットワークで豊富な実習・就職先を確保
医療創生大学は、母体である葵会グループの強力なネットワークを活かし、学生に豊富な実習機会と幅広い就職選択肢を提供しています。
- 全国133施設を展開する医療・福祉グループ
- 急性期から在宅まで幅広い医療サービス
- 最新設備を備えた基幹病院
- 関連病院での実習が可能
- 実習指導者との密な連携
- 首都圏や他地域への就職も可能
- グループ内でのキャリアアップ支援
- 葵会グループと連携した奨学金制度
学生の声を聞いてみよう
理学療法学科 1年
渡辺 那菜さん
(福島県立いわき湯本高等学校 出身)
オープンキャンパスに参加した際、先輩方と先生の距離が近い印象を受けたことと、実際にお話を伺って充実した学校生活が送れると感じた点です。また、国際交流を通して理学療法を多角的に学べることに魅力を感じ、医療創生大学を選びました。
さらに、最新の医療機器や充実した実習環境が整備されており、実践的な理学療法を学べる点や、国家試験に向けた手厚いサポート体制も、私の決断を後押ししました。
現在、理学療法学科で主に解剖学や解剖生理学を学んでいます。覚えることが多く大変な時もありますが、先生方の手厚いサポートにより、安心して楽しく勉強できる環境が整っています。
とくに、授業は少人数制でモジュラーシステムで行っているため、授業内容を十分に理解できているといえます。
授業外では、仲の良い友達と海に行ったり出かけたりしてリフレッシュしています。また、バドミントンサークルにも所属しており、友達との絆も深まり、毎日がとても充実しています。
医療創生大学で学んだ知識や技術、実習での体験を活かして、将来は地元の病院や高齢者施設で働きたいと考えています。
子どもからお年寄りまで幅広い年代に寄り添いながら、患者さん一人ひとりに合った理学療法を提供したいと思います。
1人でも多くの患者さんを治療して笑顔にすることが目標です。
また、常に新しい知識を身につけるため、楽しみながら学び続けていきたいと思います。
理学療法学科 2年
根岸 愛佳さん
(福島県立いわき湯本高等学校 出身)
最先端の医療設備と、世界的に活躍する先生方から直接指導を受けられる環境に強く惹かれ、入学を志望しました。この環境は、常に進化する医療現場に対応するための実践力と知識を身につける上で大きな魅力でした。
さらに、地元いわき市に貢献したいという思いを持っていたため、その点でこの大学は地域医療との繋がりが深く、その点もこの大学を選んだ理由のひとつです。学内での学びだけでなく、活発に行われている地域ボランティア活動を通して地域の方々と直接関わる機会があることも、私にとって大きな魅力でした。
講義に加え、演習やグループワークでは臨床現場を意識した内容が組み込まれており、理学療法士として働く自分の姿を具体的にイメージできました。
さらに、チューター制度が導入されているため、先生方に気軽に相談できる環境が整っており、安心して学習に取り組むことができています。
また、大学生活では学業以外にも、ボランティア活動やサークル活動を通して、多様な人々と交流しながら、自分自身を成長させる機会が豊富にあることを実感しています。
患者さんが安心して社会復帰を目指せるよう、身体面だけでなく精神面にも寄り添える理学療法士を目指しています。
単に治療を行うのではなく、患者さんはもちろんそのご家族に対しても精神的な支えとなるような関わり方を大切にしたいです。
卒業後は総合病院で幅広い症例に対応できる知識と技術を身につけて経験を積んだ後、最終的には高齢者福祉施設や介護施設で高齢者のQOL(生活の質)の維持・向上に貢献したいです。
加齢に伴う身体機能の低下を予防・改善し、何歳になってもその人らしく暮らせる環境づくりに携わりたいです。
理学療法学科 3年
本下 翔貴さん
(茨城県立多賀高等学校 出身)
もともとスポーツに関わる仕事に就きたいと考えていましたが、中学生の頃に地元の整形外科クリニックを受診した際、そこで働いていた理学療法士の姿に惹かれたことがきっかけで理学療法士を志すようになりました。
いくつかのオープンキャンパスに参加する中で、医療創生大学の充実した設備やチューター制度に特に魅力を感じました。
さらに、個別相談コーナーで先生から直接お話を伺い、より一層魅力を感じたため、入学を決意しました。
臨床経験豊富な先生方の指導により、座学だけではわからないことを知ることができます。また、チューターとの個人面談では、自分の苦手な部分を分析し、効果的な学習方法についても指導を得られます。
1年生から始まる早期の実習によって、就職に向けた具体的なイメージを持つことができ、学習のモチベーション向上につながっています。
図書館などの自習スペースは設備が充実しており、集中できる環境で自己学習に取り組めます。私は毎日図書館で学習し、実習・就職に向けての準備が着実に進んでいると実感しています。
私は将来的にスポーツ分野に携わる理学療法士になりたいです。アスリートのケガからの回復だけでなく、パフォーマンス向上や再発防止にも貢献できる存在を目指しています。
スポーツ現場では選手の心身の状態を素早く見極め、最適なリハビリを提供することが求められます。そのためには、解剖学や運動学などの基礎知識に加えて、競技特性や選手一人ひとりのニーズを理解する視点が必要です。
医療創生大学での学びを通じて、確かな知識と技術を身につけ、実践力のある理学療法士になりたいと考えています。
オープンキャンパスに参加して世界基準の学びを体感しよう
医療創生大学 理学療法学科では、定期的にオープンキャンパスを開催しています。実際にキャンパスを訪れ、世界基準の学習環境を体験してください。
オープンキャンパスで体験できること
1. 最新機器の体験
- 三次元動作解析装置のデモンストレーション
- 超音波画像診断装置での筋肉観察体験
- 呼吸音聴診シミュレータ(Lung2) 体験
- 重心動揺検査体験
2. 模擬授業への参加
- 現役教員による模擬授業
- 在学生と一緒に実技体験もできる
3. 個別相談コーナー
- 入試に関する相談
- 学費・奨学金の相談
- 学生生活についての質問談
4. 施設見学
- 講義を行う教室や演習室の見学
5. 在学生との交流
- 先輩の生の声を聞けるチャンス
- 大学生活のリアルな話
- 受験勉強のアドバイス
※体験内容は開催日により異なります。
今すぐアクション!あなたの理学療法士への第一歩
1. 資料請求で詳細確認
2. LINEで気軽に相談
- リハビリ職適性診断
- いつでも質問OK
- 最新情報配信
- 個別相談対応
3. オープンキャンパス参加で体験
- 模擬授業体験
- 施設見学
- 在学生との交流
- 入試相談
4. 随時開催のオープンキャンパスライトで個別見学
まとめ
大学選びは将来のキャリアに大きな影響を与える重要な選択です。最新の設備や国際的な教育環境、国家試験対策、実習・就職支援体制など、多角的な視点で検討することが求められます。
医療創生大学 理学療法学科は、世界理学療法連盟の教育認証を日本で初めて取得し、世界基準の教育を提供しています。最新機器を活用した実践的な学び、段階的な国家試験対策、手厚い学生サポート、全国規模の実習・就職ネットワークなど、理学療法士を志す高校生にとって最適な環境が整っています。
ぜひオープンキャンパスに参加して、自分の目でその魅力を体感してください。理学療法士としての第一歩を、医療創生大学で踏み出しましょう。
