11月27日(金) 福島県立磐城高等学校1年生の探究プログラム、「HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)の現状と課題へのアプローチ」が行われました。 3チームの研究発表は、いずれもクオリティーが高く、講師を務めた本学薬学部教授の菊池雄士先生からも高く評価されていました。 質疑応答もしっかりしていて、よく調べてきた様子がひしひしと伝わってきました 意図していた探究を発表から感じ取ることできました、との菊池先生からの講評がありました