令和元年度以来の短期留学生が理学療法学科に来校し、本学理学療法学科学生と親交を深めつつ、日本での理学療法について学んでいます。

今回来校したのは、前年度に国際交流協定を締結したマレーシアのUniversiti Tunku Abdul Rahman（以下、UTAR大学）理学療法学科の学生さんです。

本日は、初日のプログラムとあって終始緊張していた様ですが、そこは理学療法学を学ぶ仲間ですから、教職員が心配することなく積極的に交流をしていました。

12月8日までのプログラムになりますが、日本のリハビリテーション医療、介護保険の理学療法および教育制度などを学ぶ予定です。

 

 

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