心理学科 | 出前講座のご案内 | 医療創生大学

心理学科

出前講座のご案内
心理学科では、高校生に心理学分野への興味を深めてもらう目的で出前講座を開講しています。
  • 対象:高等学校(総合演習、進路研究、保護者向けの会合等)
  • 時間:50~90分程度
  • 人数:1名からでも可
  • 講演料:無料
  • 使用機材:パソコン、プロジェクター、スクリーン等(※担当講師によって異なります。)

心理学科 出前講座のタイトルおよび詳細

「うつ」は、一時期「心の風邪」と言われたように、よく起きる症状で、ストレス社会ではありふれた病気です。ストレスのメカニズムを正しく知り、「うつ」に早く気づき、上手に対処できるようにしましょう。自分だけでなく、周りの人たちのメンタルヘルスにも配慮できるように解説します。【臨床心理学分野】

私たちの見ている世界は、“物理的な”世界と大きく異なる場合があります。この講義では、“同じ長さなのに同じ長さに見えない現象”や“まっすぐ並んでいるのにゆがんで見える現象”などを紹介します。私たちの“ものを見る不思議な能力”について、一緒に考えてみましょう。【知覚心理学分野】

この講義では、視覚システムの特徴から、色や文字などを使って相手に伝えやすいデザインと、伝わりにくいデザインについて紹介します。この講義を聞いたら、きっと何かをデザインしたくなると思います。【デザインの心理学分野】

わたしたちは自分の心の働きについて、どこまでわかっているのでしょうか。心の働きのなかで、私たちが意識できる領域はほんの一部です。残りの大部分は「無意識」と呼ばれ、気づくことも制御することも難しいのです。この講義では心理学実験を体験しながら、意識と無意識についてお話しします。【認知心理学分野】

なぜ人物や商品によって魅力を感じたり、感じなかったりするのでしょうか。心理学では、魅力を高める要因がいくつかあることがわかっています。この講義では、わたしたちが生まれつき持っている魅力の要因や、経験を通して形成される魅力などについてお話しします。【認知心理学分野】

親や周りの大人との関わりは、子どもの、他の人に共感する力、自分の感情を調整する力、子育ての力、そして、パートナーを含む、生涯にわたる他者との関わりに影響を与えます。
将来、親となる可能性のある皆さんと、今後、大人としての子どもとの関わりの中で大切にしたいことは何かを一緒に考えてみましょう。【発達心理学分野】

ここで言う「境界線」とは、自分と他者とを分ける目に見えない境目のことです。「境界線」という概念とその尊重に必須となる同意のルールを学ぶことで、周囲の人々と互いを尊重できる関係構築へとつなげていけるヒントになればと思います。【社会心理学・臨床心理学分野】

スマートフォンの普及によりインターネットを簡単に利用できるようになりました。インターネットをメディアの1つと考えたときに、どのようなことに注意すべきかを考えます。【情報科学分野】

学校生活を通して経験するストレスはどのようなものがあるのか、ストレスが生じるメカニズムについて、そしてストレスへの対処法につて考えます。【臨床心理学分野】

心理学では「こころ」を研究しています。では、どうやって「こころ」を研究しているのでしょうか?本講座では心理学の代表的な研究方法「心理学実験」について、さまざまな実験と結果とを取り上げながら紹介します。難しいものでも、恐いものでもありません。楽しんでいただけたら、と思います。【実験心理学・認知心理学分野】

私たちは記憶によく悩まされます。一生懸命暗記したのにテストで思い出せない、記憶していたことが実際とは違っていたのにそれに気づかなかった、あのときこうだったよねって友だちに話したら、それ違うよっと言われた・・・。記憶が持っている性質を知らないと「言った、言わない」の諍いに発展してしまうかもしれません。本講義では、記憶と上手につきあう方法についてお話しします。【実験心理学・認知心理学分野】

「宿題やったの?」と声をかけてもやろうとしない。だったらと、「別にやらなくてもいいけど、困るのは自分だからね」などと言ってしまうと子供の機嫌を損ねてしまう。だからといって、子供のご機嫌取りばかりしていればいいの?やる気をめぐる親子の対立について、心理学の理論を紹介しながら考えていきます。【教育心理学・発達心理学分野】

親子関係は年齢とともに変化していきます。特に高校生から大学生にかけては子どもは親離れをし、親は子離れをしていきます。親離れ・子離れは加齢に伴う適切な親子の関係です。しかし、親離れ・子離れができずに、子どもだけではなく、親の生き方が制限されることがあります。本講義では、心理学的観点から、よりよい親子関係について考えていきます。【発達心理学・教育心理学分野】

主に心理学では,質問紙などを活用して,人の認知・態度・価値観・趣向などを測定・分析をしています。しかしながら,質問紙などの自己報告式の尺度は,社会的に望ましい方向性に回答が歪曲しやすいことが指摘されています。このような歪曲の影響を低減させつつ,人の認知や態度,価値観を測定するにはどうすればよいのかということを中心に授業をしていきます。【社会心理学分野】

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