理学療法学科で学ぶ留学生を対象に、日本の生活や文化を経験する文化交流を実施しました。
留学生は、古川勉寛健康医療科学部長宅にホームステイして日本式生活を体験し、後日、羽鳥湖、大内宿、鶴ヶ城などの観光を楽しみました。
福島県のスローガンである「はじめる」から「かなえる」にヒントを得て、医療創生大学 健康医療科学部 理学療法学科では、留学生に日本・福島県の魅力を知ってもらえるよう文化交流プログラムを提供しています。

羽鳥湖での記念撮影:福島県の美しい自然に感銘を受けていた留学生

重要伝統的建造物群保存地区 下郷町大内宿での記念撮影:伝統文化と食を体験する留学生

福島県指定重要文化財 茶室麟閣での記念撮影:茶室の見学を終えて抹茶と和菓子を経験する留学生
医療創生大学 健康医療科学部 理学療法学科では、国際交流を推進し、学生の異文化理解力を向上させる取り組みを行っています。これまでの国際交流締結についてはホームページをご確認ください。(https://www.isu.ac.jp/ed/foreign.html )