作業療法学科 | 出前講座のご案内 | 医療創生大学

作業療法学科

出前講座のご案内

作業療法学科では、高校生に作業療法学分野への興味を深めてもらう目的で出前講座を開講しています。

  • 対象:高等学校(総合演習、進路研究、保護者向けの会合等)
  • 時間:50~90分程度
  • 人数:1名からでも可
  • 講演料:無料
  • 使用機材:パソコン、プロジェクター、スクリーン等(※担当講師によって異なります。)

作業療法学科 出前講座のタイトルおよび詳細

障害のある方にに対して、生活の不便さを少しでも減らすために使う福祉用具の中に、「自助具」があります。自助具は市販されているものと作業療法士が患者様の身体機能に合わせて作成するものがあります。
今回作成するソックスエイドは、腰や足の関節の病気や痛みなどで足元に手が届かない方のための自助具を作成します。

車いすの仕組みや名前、安全な使い方を解説します。実際に動かしたり、段差を越える練習もしてみましょう。車いすを使う人への声かけや気遣いなど体験を通して学んで行きます。

生活の困りごとは、道具や少しの工夫で解決できることがあります。実際に体験しながら、その仕組みや考え方を学びます。あわせて、人を支える仕事についても紹介します。

「自分らしい生活」を取り戻すパートナーである作業療法士。本講座では、食事や趣味、仕事など、日常のあらゆる活動を「作業」として治療に用いる専門性の面白さを解説します。
リハビリの枠を超え、対象者の人生に深く寄り添うこの仕事のやりがいや魅力を、具体的な事例とともに分かりやすくお伝えします。

作業療法士は理学療法士と同じリハビリ職ですが、専門性は異なります。理学療法士が“動く力”を支えるなら、作業療法士は“生活する力”を支えます。リハビリの世界には、こんな違いがあることを知ってみてください。

認知症サポーター養成講座は「理解者を増やす」、認知症カフェは「安心して集える場をつくる」、初期集中支援チームは「早期に生活を支える」取り組みです。作業療法士は、生活の困りごとを見つけ、活動や環境を工夫して、その人らしい暮らしを支える役割を担います。

ケガや病気で困っている人が、自分らしい生活に戻れるようにサポートするのが作業療法士の仕事です。食事や着替えの練習、趣味の再開、住宅の評価など、その人に合わせたリハビリとはどういうものか紹介します。

作業療法士は、植物を育てる体験をリハビリに活かします。土に触れ、水をやり、成長を見守る過程には、筋力や体力の衰え防止、気分転換、ストレス発散などの効果があります。園芸がどのように心と体を支えるのか、その魅力を紹介します。

日々の生活で感じる「怒り」と上手に付き合うための心理トレーニングを学びます。怒りの感情が生まれる仕組みを理解し、その場で衝動を抑えるコツや、自分の価値観を整理して穏やかに伝える方法を身につけます。感情をコントロールすることで、対人関係を円滑にし、より健やかな毎日を目指すための講座です。

自分や他者の感情を賢く活用する「感情知性(EQ)」に触れてみませんか。自分の心の動きに気づき、それを適切に調整するスキルは、仕事のパフォーマンス向上や良好な人間関係の構築に役立ちます。感情を単なる反応としてではなく、生活を豊かにするための「知性」として使いこなすヒントを、ワークを交えて紹介します。

交通事故や脳卒中などの後に生じる高次脳機能障害について、記憶・注意・感情の変化を中心に紹介します。忘れっぽさや注意散漫が「性格」ではなく脳の働きによるものであることを学び、困りごとや支援の工夫を考える入門講座です。あわせて、支援の工夫や作業療法の役割も紹介します。

認知症の方のこれまでの人生を尊重し、昔の思い出を語り合うことで心の安定を促す「回想法」。本講座では、その基本的な考え方と、日常生活で実践できる関わり方のコツを学びます。「病気」ではなく「その人らしさ」に光を当て、本人も周囲も笑顔になれるような、温かなコミュニケーションの術をお伝えします。

超高齢化が進行する我が国では誰もが認知症になる可能性があります。イギリスのトムキットウッド先生は、新しい認知症観に立脚した認知症の人とのコミュニケーションの考え方と方法であるパーソン・センタード・ケアを提唱しました。本講座では、近年の認知症ケアの基本姿勢であるパーソン・センタード・ケアについてわかりやすくご説明します。

心の健康を保つ方法の一つとして、ストレスの管理があります。自分のストレスが溜まっている状態を把握し、リラックスする方法を一緒に考えます。

作業療法士が使う「作業」とは、1日の生活で行われる全てのこと。家事・育児・仕事の他、休息や睡眠も、重要な作業です。健康寿命をのばすためのポイントをご紹介します。若い世代が活き活きとして生活するための内容にもアレンジ可能です。

継続的な運動実践は、疾病や身体機能の低下への予防や改善に繋がります。ここでは、健康と運動との関係、人間にとって最低限必要な運動量やその方法について紹介していきます。

疫学調査は疾病の原因の特定を主な目的としていますが、近年の調査ではユニークかつ興味深い健康に関する知見が数多く発表されています。「疫学調査とは何か?」から始め、日常生活に密着した疫学調査の結果を複数紹介していきます。

作業療法士が使う「作業」とは、1日の生活で行われる全てのこと。家事・育児・仕事の他、休息や睡眠も、重要な作業です。健康寿命をのばすためのポイントをご紹介します。若い世代が活き活きとして生活するための内容にもアレンジ可能です。

ぬりえを通して脳のしくみや働きを紹介します。作業とは勉強や部活動、趣味など生活全体を含む営みであり、人は作業することでこころとからだが活性化します。脳の働きをふまえて人の作業を支援し、その人らしい生活を支える作業療法の役割を伝えます。

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