医療創生大学いわきキャンパス

学費・奨学金

    • 学費を教えてください。

      ▼こちらのページをご覧ください。

    • 薬学部では、学費以外にどのくらいお金がかかりますか?

      下の表をご覧ください。
      なお、薬学部は実務実習費として、5年生時に授業料とは別に40万円必要となります。
      【ワクチン接種の内容】
      麻疹、風疹、水痘、ムンプス及びB型肝炎が陰性だった場合、ワクチン接種が必要です。抗体価は入学前に各自で検査していただきます。

    • 看護学部では、学費以外にどのくらいお金がかかりますか?

      下の表をご覧ください。
       

    • 健康医療科学部では、学費以外にどのくらいお金がかかりますか?

      下の表をご覧ください。
       

    • 心理学部では、学費以外にどのくらいお金がかかりますか?

      下の表をご覧ください。

    • 入学時納入金とはなんですか?

      合格後、入学手続期限日までに納付しなければならないお金のことです。この内訳は、入学金と1年次前期分の授業料、施設拡充費、学友会費(入会金)、父母会費となります。金額は学部によって異なります。

    • 入学後、前期と後期の学費は、それぞれいつのタイミングで請求が来るのでしょうか?

      前期分の学費は4月、後期分の学費は10月に送付されます。なお、1年次の前期分は、入学手続き時に納付していただくことになります。

    • 公認心理師を目指しています。公認心理師になるために、大学院への進学も考えております。大学院までの費用を考えると医療創生大学の学費は安いと聞いたのですが、本当ですか?

      令和4年4月1日以降の心理学部の学費は、授業料(年額)75万円、施設拡充費(年額)20万円、計95万円です。
      また、入学金は20万円です。全国の私立大学で「心理」を冠している学科(150校)の令和2年度の入学初年度年間納付金の平均額(学友会費等を除く)は、約129万5千円となっております(学生納付金調査(令和2年度入学生)より本学調べ)。本学の心理学部の入学初年度年間納付金は、入学金、授業料、施設拡充費をあわせて115万円ですので、全国の平均額より、約14万5千円安い学費になっています。また、大学院の入学初年度年間納付額(自大学・大学院よりの入学者)についても、全国の「心理」を冠する私立大学の大学院89校の平均額は約83万4千円のところ、本学は39万円で進学することができ、全国平均の半額以下で大学院へ進学することができます。そのため、費用を抑えて「公認心理師」を目指したい方には、大変お勧めです。

    • 奨学金について教えてください。

      本学に入学している学生の大半が日本学生支援機構の奨学金制度を利用しております。
      また、学部学科によっては医療機関の奨学金制度や、地方公共団体の奨学金制度を併用している学生もおります。
      各種要項等をご確認のうえ、ご自身に適した奨学金制度をご利用いただければと存じます。
      本学のホームページにて、奨学金制度をまとめたページがございますので、ご参照ください。
      https://www.isu.ac.jp/campus/syougaku/

      なお、奨学金は原則、入学後に入金されるため、入学金の支払いに充てることはできません。
      ただし、医療機関の奨学金制度においては、入学前一時金が付与されるケースもございます。
      なお、要件や条件等は医療機関等により異なりますので、ご注意ください。

    • スカラシップ入試の対象入試は「大学入学共通テスト利用入試」のみですか。「一般入試」は対象ではないのでしょうか。

      2023年度のスカラシップ入試は「大学入学共通テスト利用入試(前期)」のみが対象となります。

    • スカラシップ入試でも、大学入学共通テスト利用入試と同じように科目に英語がある際、英語検定等の外部試験による免除はありますでしょうか。

      スカラシップ入試でも英語外部試験成績による点数換算を行います。

    • 学校推薦型選抜入試で合格し、入学手続きを済ませたうえで、スカラシップ入試にチャレンジし、スカシップ資格を得た場合の入学手続き金の返金スケジュールを教えてください。

      2023年度の総合型選抜入試や学校推薦型選抜入試等に合格し、入学手続きを完了された方がスカラシップ対象者となった場合、その方に対しては、2023年4月末に返金する予定となっております。

    • タブレットは授業で使用するということでしょうか。必須なのでしょうか。

      通常の授業でも活用しますし、昨今ではリモート授業も実施していますので、必須としてご準備いただいております。